槙文彦演劇生活30周年記念

弾き語りライブ!!

ご来場ありがとうございます!!

本日の予定

でこぽんの時間

ゲストタイム

・まめも。

 

・小島梨紗子2号

 

・asana

 

・森下みほか


付録!!

槙文彦 30年の歩み

高校時代

1989年 バレー部に絶望し、演劇の名門・札幌開成高校演劇部に入部(高校2年)。

 

1989年 高文連石狩支部大会に「セロ弾きのゴーシュ」(作・演出 本山節弥)でゴーシュ役(主役)として出演。最優秀賞受賞、全道大会では優秀賞受賞。

 

1990年 高文連石狩支部演劇部合同公演「モモと時間どろぼう」(作 小松幹生)において、実行委員長・演出チーフ。

 

1990年 高文連石狩支部大会に「紅梅」(作・演出 大崎浩一)に準主役として出演。最優秀賞受賞、全道大会でも最優秀賞受賞。

 

 

高文連演劇部合同公演。後ろに90人近くいる。

高校演劇「紅梅」。左側の写真は、台詞を5秒くらい忘れている瞬間だと思う。

1992年 鈴木喜三夫と芝居の仲間

「河の向こうで人が呼ぶ」(作・山田太一 演出・鈴木喜三夫) に出演


1992年 恩師・本山節弥先生率いる「舞台芸術工房 森の会」に入会。

「森の会」における主な出演作品

「オホーツクのわらすっこ」(作・本山節弥)

「水仙月の四日」(作・本山節也)

「森の会の都会の森の物語」(作・本山節弥)

「イゼルギリ婆さん」(作・ゴーリキー 脚色・本山節弥)

「焚き木のSOS」(作・本山節弥)

 

 

「森の会」における主な演出作品

「銀河鉄道の夜」(作・本山節弥)

「家を出た」(作・鈴江俊郎)

 

 

「森の会」における脚本作品

「テスター」(初脚本)

森の会時代。ダンスの舞台も立ったり。

「森の会」時代。舞台装置も作ったよ。


2000年 演劇集合体マキニウム 旗揚げ

第1期(2000年~)初期メンバーと仲良く・・・挫折

#1「川底にみどりの魚はいる」~てくてく公演3「約三十の嘘」まで

第2期(2005年~)新たなメンバーと厳しく・・・挫折

てくてく公演4「夏の向日葵」~「~#11公演「僕達の彷徨」まで

第3期(2008年~)公募メンバーと根気よく・・・挫折

てく4「Double Initiative」~「My Rumbling Room」まで

第4期(2011年~)集まってきたメンバーと楽しく強く・・・挫折

「帰れないキノコ達~南島ノ伝説、再来ス」~「Nanicorade Mierre Braga」まで

第5期(2018年~)共にレッツゴー・・・希望

「A number of Directions」~