映画サークルに所属する健吾が
卒業制作のために書き上げた脚本
『桜流星群』
散る桜の花びらを流星群に見立て
そこに佇むひとりの女の子を彼は描いた
そして、彼の目の前に突然現れたのは
探していた、理想のヒロインだった
今年度最後の作品のご挨拶を書くときが来ました
どうも、下屋義仁です
いやー…あれですね
ついにMiddleDirectionsAWも3本目ということで
最後の作品です
始まった時は、3月なんて遠い未来かと思っていましたが、未来というのは自然とやってくるものなんですね
遠い未来…そう、遠い未来に感じているモノが
実は未来ではなかったり、同じく過去も過去ではなかったり
まったく難しいことを書くつもりはないんですけど
今回はそんなお話です
今年度、7本目の下屋作品を是非ご覧いただければと思います